10代に洋書やで見つけて
その後好きな作家がエッセイで触れてて
あ
やっぱり共感のツボが一緒なんだ
と気づいた
大きくかけているか
小さなかけらなのか
よくわからないじゃない?
まあそこはどうでもいいのだけど かけているから探すのだろうし
似たピースにも惹かれるのだろうし
で
結局何一つ同じではなく
ここまでくると ただ受け入れる
ピースに若い時はむきになってしまうけどむきにならなきゃ気づけないしね。むきにもならず探しもせず、ただ無い物ねだりのいかに多いことか
そりゃ
色も艶もあったもんじゃない
藻のように漂っている斜め45度下向いてせっせとタイプ スマホとにらめっこ
なんか毒づく今日
おりょう OwndBar
洒落程の解る方々のBarでありたい。 何者? 海外生活を経て 日本の文化を改めてリスペクト 。 懐石 茶の湯 歴史 着物…と進めると 元々大好きだったワインとあわせた「今様手すさび」懐石料理屋を 営む。 シガーからタウニーポートにご縁。全てにハマればハマるほど芋づるで興味果てしなく。 同時にその時次世代の鬱の多さに 今は幼児教育と英語を絡めたビジネス。 ロードバイクLoverでもある
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