女将の賄い当番1

元気のいい若者料理人とサービスがいたから、ガッツリ食べられて しかもさっさと作れるおいしいものがいい。

そうなると中華はありがたいレシピが多い。

今日紹介したいのは和食?
「お馴染みじゃない?かもの豚の生姜焼き」

豚バラに
生姜たっぷりすりおろし酒、味醂、醤油、胡椒、八角もあったらいいかも
そして桜味噌。これで揉み込み。
トンカツ屋さん顔負け以上のキャベツ千切りして。
そこに先ほどのヅケを焼いたのをフライパンのつゆごと皿の千切りの上に熱いうちにジュッと盛る。
キャベツが熱とつゆにやられてたまらない。
ご飯はいくらでもいけるはず。

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おりょう OwndBar

洒落程の解る方々のBarでありたい。 何者? 海外生活を経て 日本の文化を改めてリスペクト 。 懐石 茶の湯 歴史 着物…と進めると 元々大好きだったワインとあわせた「今様手すさび」懐石料理屋を 営む。 シガーからタウニーポートにご縁。全てにハマればハマるほど芋づるで興味果てしなく。 同時にその時次世代の鬱の多さに 今は幼児教育と英語を絡めたビジネス。 ロードバイクLoverでもある