共に過ごした我がファミリー


今日は本当に個人的な話を書きたい。

10年の間 スタッフはそれぞれ育っていき、
私がとうとう引退の日がやってきた。
子供のように過ごしてきたスタッフたち それぞれが共に少しづつ重なった時期もあり共通の話題は私が絡む。
笑いあい今日はひとときを過ごした。

泣き笑い
時にはとことん議論し。ファミリーのよう。
バイトであろうが、国籍がどこであろうが、
人として社会を生きる上で大事だと思うことははっきり教え、困っていたら何を置いても一番に付き合う。
「親より厳しい」と言われながらも。こうして集まってくれて親のような私の卒業を祝ってくれる。
子供のいない私にとってもかけねなしの大事なファミリーたち。宝物だ。

See you soon!

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おりょう OwndBar

洒落程の解る方々のBarでありたい。 何者? 海外生活を経て 日本の文化を改めてリスペクト 。 懐石 茶の湯 歴史 着物…と進めると 元々大好きだったワインとあわせた「今様手すさび」懐石料理屋を 営む。 シガーからタウニーポートにご縁。全てにハマればハマるほど芋づるで興味果てしなく。 同時にその時次世代の鬱の多さに 今は幼児教育と英語を絡めたビジネス。 ロードバイクLoverでもある