Style生き様

夢中に生きてきた

わがままに生きてきた

流行りごとにはあまり興味なく生きてきた

大人になって久しいと

周囲に対しても自由になる ありがたいことに

ただ

自身のStyleにあわない物ことは 排除してきたようだ

仕事 時に演じなければならないことがあっても

やはりそこにも譲れないものことがあって

今日

久しぶり感性に充填をする

すると 奥の方から

ずんずん 目覚めてくる何かが 何かが湧き上がってくる

何者であったか思い出した

時折こうして感性への刺激がないといけないな

酒 cigar 身にまとうもの グラス インテリア ガーデニング 全てに

価値観 Style が生き様が反映する

そして ふと 昨日久しぶりに偶然会った知り合いとたわいないやりとりをおもいだした

そう

今より明日がより素敵であるよう

粋と艶のない生き方は「らしくない」

それも 基準は我が中にある

外から見ればたとえ無様であっても生き様に正直に

わがままに譲らずに

あとどれくらい人生において現役かはわからない

残すものも 残すこともない

それでもこだわり続けるだろう

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おりょう OwndBar

洒落程の解る方々のBarでありたい。 何者? 海外生活を経て 日本の文化を改めてリスペクト 。 懐石 茶の湯 歴史 着物…と進めると 元々大好きだったワインとあわせた「今様手すさび」懐石料理屋を 営む。 シガーからタウニーポートにご縁。全てにハマればハマるほど芋づるで興味果てしなく。 同時にその時次世代の鬱の多さに 今は幼児教育と英語を絡めたビジネス。 ロードバイクLoverでもある