料理写真のお話

昔 お客様でに 料理写真を撮っていた方がいて。お弁当を撮るときは反射板としてアルミホイルを箱の中に忍ばせて映え流ようにするんだと聞いたり


シズル感を持った写真って難しいよね。

あと私にとって料理写真って食べる前に撮るのを忘れてしまうこと。

つい 料理ができると どうかなって味見してしまう。食べ始めてしまうとすでに写真には撮れないじゃん。

でも目の前に来るとそんなことは忘れている。

早く美味しいうちに食べなきゃ

どうしてどんどん美味しくなるのに 写真撮ってから食べられるのかなあ

やっぱり無理


でも


これを見ていただいている人がいるとしたらやっぱり画像を見たいでしょうね。


いや

言葉の表現力を磨いて シズル感を演出したいもの

今回も なのであえて写真は添えませんよ!

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おりょう OwndBar

洒落程の解る方々のBarでありたい。 何者? 海外生活を経て 日本の文化を改めてリスペクト 。 懐石 茶の湯 歴史 着物…と進めると 元々大好きだったワインとあわせた「今様手すさび」懐石料理屋を 営む。 シガーからタウニーポートにご縁。全てにハマればハマるほど芋づるで興味果てしなく。 同時にその時次世代の鬱の多さに 今は幼児教育と英語を絡めたビジネス。 ロードバイクLoverでもある