裂織 ワークショップデモ作り始める その1ーEnglish communication caravan’s work shop

ここのところはぎれを地味に紐状にしていた。台風で出かけられないし。
友人に教えてもらった大きめの卓上機織りが手に入ったので早速織り始めることにする。
縦糸張りが簡単なんだけど意外と時間がかかる。よそに気をとられると3度目にも同じところに引っ掛けようとしたり。

ワークショップでは、手始めは枠を額にして手軽に作りそのまま飾れるようにしようと思うが糸の太さや裂織素材の裂幅と素材でできる質感を試したい。デモ用に機織りでやってみる。
楽しみ

こういう作業って無になるので、逆にいろんなアイディアなどが浮かんだり頭が整理できるので、リフレッシュになる。
何をするにもガーっとこん詰めるので、こうして物を作るのはいいね。



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おりょう OwndBar

洒落程の解る方々のBarでありたい。 何者? 海外生活を経て 日本の文化を改めてリスペクト 。 懐石 茶の湯 歴史 着物…と進めると 元々大好きだったワインとあわせた「今様手すさび」懐石料理屋を 営む。 シガーからタウニーポートにご縁。全てにハマればハマるほど芋づるで興味果てしなく。 同時にその時次世代の鬱の多さに 今は幼児教育と英語を絡めたビジネス。 ロードバイクLoverでもある