白玉 黒胡麻だれ試作

納得がいったらアップしますね。


店のデザートで作っていた黒胡麻汁粉。 その際は黒胡麻がメインだった。

夜のデザートとしては白玉を美味しく食べたいがミッション。

黒胡麻をソースにします。


汁粉を作っていた時には。いりかごに黒胡麻入れて、焦がさない容易香ばしく煎る。

すると香ばしいいい香りがしてきて、少しはぜるのがいいくらい。

それを律儀にすりばちは厳しいので、ずるをしてフードプロセッサーにレンガを乗せ

時々ヘラでまzでながら そしてモーターが厚さに切れないように時々休ませながら

黒胡麻をペーストに。

それにハチミツとバランスに醤油ちょっと垂らし。水で伸ばして汁粉にした。

濃厚なの。これにね白玉浮かべて、ミントをあしらって。


今日は家庭用。ずるをして黒胡麻ペーストを買う。舐めてみるとなかなか濃厚で。ピーナッツバターのよう。


白玉は 白玉粉に少しづつ水を足し 少し硬めにねって。棒状に伸ばしたのをちぎっては丸め

臍を親指と人差し指の腹でそっと作りながらお湯に落とす。分割り浮かんできたら氷水に落として出来上がる。

これを作っておいてね。

このツルツルプルプルに 黒胡麻ペーストと今日はメープルシロップと混ぜ、醤油を垂らした黒胡麻ソースをたっぷり。

ミントを乗せたら出来上がり。


今日の試作は器をグラスに入れてみたけれど。

ごまとシロップのバランスをちょっと買えたい気もする。

しかし まあ思った通り。 ごまの豊かさが幸せがは色がるけれど。白玉なので後味がすっきり。

お酒飲んでててもツルッといける。


次回ブラッシュアップしてアップします。


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おりょう OwndBar

洒落程の解る方々のBarでありたい。 何者? 海外生活を経て 日本の文化を改めてリスペクト 。 懐石 茶の湯 歴史 着物…と進めると 元々大好きだったワインとあわせた「今様手すさび」懐石料理屋を 営む。 シガーからタウニーポートにご縁。全てにハマればハマるほど芋づるで興味果てしなく。 同時にその時次世代の鬱の多さに 今は幼児教育と英語を絡めたビジネス。 ロードバイクLoverでもある